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2006年4月 8日 (土)

藤島庁舎で地区別の子ども数(年齢・性別)がわからない

4月は入学式の時期で、毎年地区別の子ども数(年齢・性別)と各小学校の学年別児童数、中学校の学年別生徒数を調べて民報藤島に掲載してきました。

今年もその準備のため藤島庁舎に出向くと、学校の方は教育委員会で10日にならないと資料がまとまらないとのこと。

問題は0歳児から5歳児の就学前児童数で、その地区別の子ども数が庁舎では「わからない」とのことです。合併で統計は本庁一括で、しかも、住民基本台帳で集落(町内会)の番号がなくなったので集落ごと、地区ごとの集計ができないとの回答でした。

これでは地区ごとの子ども数の実態を庁舎では把握できないことになります。合併により旧町村の主権は本当になくなったのだ!と痛感しました。

加藤太一市議を通して、本庁から調べてもらいましたが、0歳~12歳までの合計数だけで、年齢別になっていなく使い物になりません。しかも、藤島・八栄島・東栄・長沼とあり、なぜか渡前が抜けています。

市町村合併で、子ども数の把握すらこんな実態に、私はあきれるばかりです。

昨年の藤島町の児童数は下記をご覧下さい。

http://homepage3.nifty.com/sizenrankato/minpou/minpou2005/minpou2005.4.10/newpage2.html

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2006年4月 7日 (金)

遺伝子組み換え農産物学習会のパネラー依頼あり

今日、草島進一・鶴岡市議から「遺伝子組み換え農産物学習会」(4/22/18:30/こぴあ2階ホール)に私を指名してのパネラー依頼がありました。

基調講演は安田節子さんです。彼女は遺伝子組み換え農産物の問題では日本で第一人者です。日本有機農業研究会の全国監事で、私もその一員として知人関係です。藤島町で開かれた日本有機農業研究会全国大会にも参加していただきました。

彼女のホームページをぜひご覧いただきたいと思います。http://www.yasudasetsuko.com/

鶴岡市のバイオ研究(慶応・先端生命化学研究所)は、補助金が県と市で毎年7億円、5年間も投入されることになり、研究内容はこれまでの代謝研究から、理化学研究所と共同研究で遺伝子とタンパク質の研究となり、遺伝子組み換えの危険な問題をはらんでいます。

私が数年前に日本有機農業研究会の機関紙に報告した文書がありますので、時間があったら読んでみて下さい。http://www.joaa.net/~joaa/gmo/gmo-kizi/gmo-0308-04.html

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2006年4月 6日 (木)

長沼温泉ぽっぽの湯の源泉は不滅です

Deguti060404私のホームページから長沼温泉ぽっぽの湯のポンプ故障の記事を見てメールを下さった出口さんが4日、藤島を訪れました。

ぽっぽの湯の揚湯管をクリーニングした結果、源泉の自噴が復活し、ぽっぽの湯支配人の板垣さんが出口さんに報告したことで、出口さんが秋田県に出張の折にここまで足を伸ばしてくれました。

私も呼ばれて歓談しました。

その報告を民報藤島に掲載しています。

以下、同じ文章です。

 全国の温泉開発を多数手掛けてきた出口高広氏(上山試錐工業㈱・札幌市)が4日、長沼温泉ぽっぽの湯を訪れ、揚湯管清掃で自噴復活となった状況をみて、「湯脈は100年、200年先まで大丈夫。長沼温泉は不滅」と太鼓判を押しました。

扱いにくい源泉だが

 長沼2号源泉は掘削当初の98年(H10)1月調査時に毎分461㍑自噴していたのが、00年4月の開業時に90㍑まで落ち、その後も自噴減少が続き水中ポンプで揚湯してきました。

 温泉成分から析出した硬質スケールや油が少量含まれ、ポンプや電気ケーブルに障害となり、大変扱いにくい温泉とされ、ポンプの故障が続いてきました。

 地下1500㍍の湯脈から揚湯管にわずか3㍉の隙間のストレーナーを通って自噴していますが、スケールによる目詰まりが起きたと考えられています。

 今回、約1ヶ月間かけ揚湯管を清掃(予算1500万円)し、目詰まりを除去したことで自噴復活になりました。

ガスが多い温泉は自噴力がある

 出口氏によると、ストレーナーが詰まり自噴力が落ちたことを源泉が枯渇してきたと勘違いし、ポンプを地下500㍍にまで下げて無理に揚湯してきたため故障が続いたものであり、別の層から温泉を吸い出してきたのではないかとの意見です。

 ポンプ設置は精々100~200㍍程度で、500㍍も下げればどんなものでもポンプや電気ケーブルが故障するとのことです。

 長沼2号源泉はガスの発生が多く、ガスが多い温泉は自噴力があると語っています。

少量の油が含まれアトピーに有効

 長沼温泉は皮膚に大変良いと評判を得てきていましたが、それは源泉がナトリウム塩化物強塩泉で、特に成分に少量の油が含まれていることでアトピーなど皮膚病に有効とのことです。

 同じような温泉成分の北海道豊富町では、テレビで取り上げられたこともあり、アトピーに悩む全国の人たちがたくさん訪れ、入湯するだけでなく、湯を買い求めていくとのことです。

 揚湯管の目詰まりに注意しながら、自噴を上手にコントロールしていくことで、ぽっぽの湯は永遠に不滅と語っています。

 出口氏は「加藤鉱一ホームページ」からぽっぽの湯ポンプ故障の記事を読んで連絡をとり、今回秋田出張の折に訪れたものです。

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